デザイナー自身のスタイル基盤となるビートカルチャー、国、音楽、5-60年代のヴィンテージを”源流”という言葉で括り、英語で “SOURCE”という名前を付けました。それらは自身の源でもあり、今もなお自分の中で流動し、創造する。シンプルかつ撚りのあるデザインで、”古着には無く、かつ古着に合う物”をコンセプトにオルタナティブな精神のもとリアルクローズなアイテムを展開する。 オフィシャル:https://source-archives.com/
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